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短篇小説 W 別天地へ行け
どんな条件下だと物語が書けるの? [書けないイマイの浪花節]
私流の書ける条件は3つ
1.日常生活で、過度なストレスを抱えない
私の場合、もめ事が嫌いで、無意識のうちに、人に合わせる癖がついているんです。だから、独りなった時に、やっと解放されて、思考回路のスイッチが、切り替わるみたいです。
2.使い慣れた打ちやすいパソコン(キーボード)を使う
長年使っているパソコンのキーボードの、キーストロークとキーピッチの具合が、私の手に、はまり過ぎていて! 新しいパソコンでは、言葉をうまく紡げません。頭と両手とキーがスムーズに連動して初めて、お話が書けるみたいです。
3.書くのが楽しい
たとえば、ライティングの仕事では、クライアント様の指示通りに書くわけで、重大な責任がともないます。そこに楽しい気持ちなど不要でしょう。でも、自分で書く物語は、独創的な表現が許されますから、それが楽しい。下手でも拙くても、誰にも迷惑をかけない、自由な表現の世界に、喜びを感じます。
そして、いったん文字に起こした後は、気の済むまで、推敲します( . .)φ.......推敲大好き人間。
イラストは、猫ちゃんが応援してくれていますね( *´艸`) 捗る? それとも、お邪魔さま?
ほんとに、私の場合、書く気すら起こらないことが、ままあります。他にも、気になることがあったり、気が外部に向いている時も、ダメですね。こんな私なので、毎日、お話を更新している人って、すごいなぁと思います。自分に才能はないので、せめて、楽しく自然に、お話が書けるようになりたいです。
2024-02-06 15:37
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