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短篇小説 W 別天地へ行け
包み紙を順々に開いていくような感覚 [書けないイマイの浪花節]
あなたは
その包みの中に
大切なものを包んでいる
包みを開くには順序があるという感覚を
忘れずにいられたら
きっといいものが
書けるよ
2010-11-22 12:00
nice!(1)
コメント(2)
共通テーマ:趣味・カルチャー
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包み紙を順々に開けていくような感覚……うんうん。
すごくいいヒントになりました。
謝謝!
by hironeko (2011-01-28 13:45)
hironekoさん♪コメントありがとうございます。上手な物語の構成の仕方ってなんだろうって考えた時に、この感覚が浮かびました(^^ゞ日々文章修業、がんばらねば。
by 今井愛魚 (2011-01-30 02:17)