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短篇小説 W 別天地へ行け
ホワイトライオンと黒い犬の夢 [夢系の話♪]
ここは、学校の宿舎。
私たちは、一室に集まり、座っている。
どこかで授業をしているようだが、なぜか、出席しなくてよい雰囲気。
そこに、ホワイトライオンの子どもがいて、わたしにじゃれついてきた。
途中から、もう一匹、黒い犬も。
どうして、こんなところに動物が?
そんな思いもよぎったが、2匹が飛び掛かって甘えてきたので、「よしよし」と可愛がった。
深夜、予約していたホテルに着き、チェックイン。
今日は、高名な人が多数泊まっているらしく、夜晩くまでひと気があった。
ホテルの部屋でお風呂に入っていたら、ドアが開き、後輩の男の子が入ってこようとしたので、びっくり!
バスタオルを巻き付け、慌ててドアに鍵をかけたけれど、その子は、ずっとドアの近くで、私に話しかけてきて、困った。
一方、女の子同士、打ち明け話をして夜を過ごし、みんな人知れず悩んでいると知った。
翌朝、ホテルを一巡してみれば、テラスには、花がいっぱい。
朝食もおいしく、気分爽快に。
私は、先輩たちと一緒に、ホテルを出て歩いた。
どこへ向かっているのかはわからなかったが、
なぜか、私は切符をたくさん持っていて、そのうちの一枚を見せて、改札を通った。
だが、改札を抜けても、乗り物に乗ることはなく、先輩の後を追うようにして、道を歩いていくのだった。
・・・そんな夢を見た。
夢の考察は、また、後日・・・。 って、前もそんなこと言ってたっけ(';')
夢日記をつけていて、数か月後に見直すと、人生のヒントが隠れてたりするらしいの。
なので、ちょこっと夢を熟成させてみましょ。
2017-03-10 15:59
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